1958-01-30 第28回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
○山村委員長 次に、内閣より、日ソ漁業問題交渉における日本政府代表に本院議員平塚常次郎君を任命するにつき外務公務員法第八条第三項の規定により本院の議決を求めて参っております。つきましては、本日の本会議の劈頭においてこれを議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山村委員長 次に、内閣より、日ソ漁業問題交渉における日本政府代表に本院議員平塚常次郎君を任命するにつき外務公務員法第八条第三項の規定により本院の議決を求めて参っております。つきましては、本日の本会議の劈頭においてこれを議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、日ソ漁業問題交渉における日本政府代表に本院議員平塚常次郎君を任命するため、外務公務員法第八条第三項の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。
○椎熊委員長 次は人事に対する議決の件ですが、北西太平洋日ソ漁業委員会委員たる日本政府代表に本院議員平塚常次郎君任命につき外務公務員法第八条第三項の規定により議決を求めるの件でございます。社会党には異論があるようですけれども、きょうやっておきませんと、この委員会が成立しないことになりますので、賛否は別といたしまして、これを議決を求めることにいたしたいと思います。よろしゅうございますね。
ことにこの衆議院議員平塚常次郎君を任命するまでもなく、斯界の権威者があるのではないかという議論が出ていることは御承知なのかどうか。この間の経緯等から見て、なおこれを推さざるを得ないという、もっと大切な理由があればお知らせをいただきたい。
内閣から、北西太平洋日ソ漁業委員会委員たる日本政府代表に本院議員平塚常次郎君を任命するため、外務公務員法第八条第三項の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕